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仕事ができない30歳システム屋の自己評価

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仕事ができない30歳システム屋の自己評価

入社してから数年間は本当に仕事ができなかった。

最初の上司からは罵倒されたし、ろくな成果物も残せず、
コードを書き直してばかりの生産性のない残業をする日々が続いた。

仕事ができない自分自体も嫌であったし、20代の中盤までは仕事が嫌で嫌で仕方なかった。

 

家に帰ってビールを飲み、遅刻ギリギリに出社する日々。
週末の休みのために仕事をしていたし、転職のことばかりを考えていた。

 

ただ、周りより仕事ができるようになりたいという思いだけはもっていた。この言葉に死に物狂いでしがみついて、目の前の仕事だけは一生懸命こなそうとしてきた。

 

そうすると、いつの間にか人を指導する立場になっていて、
責任者を任されるようになっていた。

 

同世代、年齢が上の人より高い評価を得ることもあり、
いつの間にか仕事ができるようになっていたんだ。

具体的な道筋など立てていない。辛くとも目の前の課題に立ち向かっていっただけだ。

 

それが最善の方法であったかは分からないが、
いつの間にか、後輩からお客さんまで信頼を集め頼られるようになっていて、
仕事を好きになっている自分も出来上がっていた。

 

仕事が嫌いであるという人生でも重要な課題を克服できていた。
今年はそれを実感する年となった。

 

25歳の頃、あるプロジェクトで一緒に仕事をしていた
50代のベテランコンサルタントからこう言われたことがある。
「お前のいいところは、仕事に一生懸命取り組むこと。それだけだ。」

 

この言葉を今でも鮮明に覚えている。課題や目標に向かって何が起ころうとも突き進む。一生懸命、目の前の壁に立ち向かう。やることはそれだけでいいみたいだ。

 

スケジュール設定や目標設定はもちろん大切だけど、
何に対しどのように取り組むのか大切であるということに
自分自身の結果から気付かされた。

 

まだできないことが山ほどあるし、
自分が足元にも及ばない尊敬する人もいる。新しい夢もできた。

 

来年はもっと飛躍をしていこう。